2017年8月23日にリリースされてから2年以上。
「リネージュ２レボリューション」は現在も人気があるゲームとして知られてます。
今回は、「リネージュ２レボリューション」をこれから始めようか考えている方や、そもそもどんなゲームかわからない方に向けて記事を書いていきたいと思います！
「リネージュ２レボリューション」とは？
そもそも、『リネージュ2』はPC版で配信が始まった
MMORPG（大規模多人数参加型オンラインRPG）です。
チームプレイでクエストをクリアしていくのが中心ですね！
ちなみにPC版での人気もあり、
リネージュ2のスマートフォン版の配信が決まった時には
大きな話題になりました。
事前登録者数は150万人を超え、配信前からCMでも紹介されていました。
どんなゲーム？
まずは、4つの種族とクラスから主人公となるキャラクターを選択し、自分のキャラクターを作り上げていきます。
クエストやダンジョンを攻略しながら、武器や防具を探索、強化していき、
キャラクターをより強くしていきます。
キャラクターを強化していくことで、プレイできるゲームモードの幅が広がっていきます！
プレイ方法は？
プレイ方法は元々はPCで配信されていたリネージュ2とは少し違います。
スマートフォン版では自動クエスト、自動戦闘でのプレイが可能です！
PC版に慣れてしまっている方は少し物足りなく思うかもしれません…。
しかし、スマートフォン版ならではのメリットももちろんあります！
自動プレイでデイリークエストをしている間に別の作業が可能なのです！
クエストを自動で進行している時間を有効に使うことが出来ます！！
これは手軽にプレイ可能なスマートフォン版ならではの強みですね！
テレビを観ながら…、別のゲームをしながら…、読書をしながら…
仕事や勉強中にも遊べちゃうね…(笑)
グラフィックの美しさを堪能するために
自動プレイにしてみてもいいのではないでしょうか(^^)/
イラストは大人びた印象ですね！
あ、ちなみに手動でプレイすることも可能ですよ！
難易度が高くなるともちろん自動プレイだけではクリアできないことも…。
TPOを意識していきましょう(^^♪
どんなモードがあるの？
熱いモードはこの２つです！
・要塞戦
50vs50の最大100名のプレイヤーで闘う大規模な乱戦です。
お互いの拠点を守りながら、敵陣の聖物に刻印できれば勝利です。
30分でも決着がつかないと引き分けとなります。
攻撃、守備、支援などそれぞれの役割をこなしていくことが重要ですね！
・攻城戦
攻城側と守城側に分かれて戦います。
攻城側は城の奥の聖物に刻印できれば勝利となります。
守城側は30分間、聖物への刻印を阻止するか、
攻城側の陣地を全て破壊すれば勝利となります。
攻城側、守城側それぞれどう攻略していくかが重要ですね。
ポイントを稼ぐことで階級が上がり、攻撃力や防御力のボーナスが上がるなど
攻略の仕方で戦局が変わって行くのは面白い要素ですね！
これらのコンテンツは、ライブ配信やSNSで日々攻略情報が発信されています！
大規模なコンテンツなので、どう闘ったらいいかわからない方も多いと思います。
プレイヤー1人1人の役割を全うすることが勝利のカギなので、
こういった情報を集めながら勝利により近づいていきましょう！
コミュニケーションも大事だから、大人向けのコンテンツだね！
課金要素は？
課金で入手できるのはゲーム内通貨のダイヤや複数のアイテムが入ったパックです。
パックはダイヤを介さず、現金が必要なようです。
課金をすることでキャラクターをより強くすることが可能です。
課金額を増やしていけば勝率も上がっていきます。
しかし、中途半端な課金額ではさらに高額な課金をしているプレイヤーに負けてしまいます。
課金をするなら課金プレイヤーに負けない課金をしていく必要があります…。
少量の課金であれば、無課金プレイヤーとほとんど変わらないため、
課金に悩んでいる方は課金しないほうが賢明といえます。
どんなゲームでもいえることですが、アップデートで新しい要素が加わると、
無課金、微課金プレイヤーは廃課金プレイヤーとの差が
どんどん開いていくのは事実です…。
課金した分強くなれるのは当然のことですが…(;’∀’)
とはいっても、無課金でも十分楽しめる要素が盛りだくさんですよ！！
まとめ
どうでしたでしょうか。
「リネージュ２レボリューション」は大規模なコンテンツが熱いゲームです！
育成した自分のキャラクターで闘えるのはじっくり楽しみたい方向けですね！
とにかくスマートフォン版！？と思ってしまうほど、
グラフィックは高品質でプレイしていても目が飽きません！
配信開始から2年以上経過しても衰えない人気にも納得ですね！
これを機会にMMORPGで遊んだことない方も遊んでみてはいかがでしょうか。
これだけでも大規模のモンスターゲームなのかが分かるね…。